東洋大学 国際地域学部 国際地域学研究紀要 池田誠 年号のリンクは校正前のカラー版)
 「気候変動と地球環境モデル」(2015)や「地球環境モデルと平和と繁栄の関係」(2016)に続く、
 ちょっとマンガチックで、かなり総合的な人類社会のモデル化の試みです!

未来実感ラボ     2017年8月1日更新
 私たちはどこから来てどこへ行くのか?どうなるのか?どうすればよいのか?
 「コンピュータ・シミュレーションで探る人類の未来」を実感して頂くための実験室(ラボ)です。
 このラボでは、池田  が作成した社会システムのモデルによる新たな発見!をご紹介します。
 中には常識の再確認から常識を覆す驚きの発見まで様々です。読んで楽しんで頂くことはもちろん、
 これらのモデルの殆ど全ては皆さまのパソコンで無料で使って試して楽しく実感して頂くこともできます。
 皆さまからご意見やご感想を頂けると嬉しいです!

ホームページの目次 概要  序と第1部の合体版PDF

序:未来実感ラボの全体イメージ HP版へ PDF版へ
 1.目次 2.「V.人類自然2100モデル」の例 3.ラボの目的は未来の探求
 4.仮説:心は5因子、文化価値は10類型
 (心の5因子:悲観・楽観、外向・内向、好奇心・経験、利他・利己、合理・気まま)
 (価値10類型:家族の安心、国家の安全、富・権力、能力重視、自主独往、快楽重視、普遍主義、自然重視、伝統重視)
 5.心理学の性格5因子でココロを持ったヒトのモデルを作成!
 6.5因子で知識・感情・意思(知情意)も自由・平等・平和などの文化価値もモデル化!
 7.コンピュータ・シミュレーションで答えのない問題(人類の未来)を探ります!
 8.未来実感ラボのモデル作成のスタンス
 9.「T.生命ヒト文化モデル」の推薦図書 10.1万年・人類自然2100の推薦図書等
 11.用語解説 12.複雑系って何?
 13.artisoc playerで無料シム体験を! 14.読者の皆様へのご注意事項!

第1部 生命・ヒト・文化モデル HP版へ PDF版へ
 第1章 生命ヒト文化モデルはマンガチックな神話
  1.生命には流転と静止が大切  
 第2章 第1因子のリスクへの感受性は全ての源!
  1.5因子の最初は情動(悲観・楽観)=リスク管理!
 
 2.感性なくして行動も知性も無し!  
 第3章 リスク回避に死んだふり?!
  1.第2因子は活動(積極・消極)で逃げるか静止するか!
 
 2.静止すれば捕食されないという条件の範囲は以外と狭い!
 
 3.動かないリスク回避方法は全体のリスクを軽減!!
 第4章 リスク評価(性格)は遺伝しないらしい!
  矛盾する性格が異なる状況への適応をもたらす!
 第5章 敏感はリスク評価と行動で危険を回避する!
 
 では鈍感な生物は?食料確保と繁殖で有利!!
  1.敏感派と鈍感派の比較!
  2.鈍感が淘汰されない理由は、鈍感な生物は出生数が多い!
  これまでの結論:第1因子のリスク評価(敏感・鈍感)と第2因子の活動(逃避・静止)は、
  いずれも生存のために不可欠の性格(行動特性)であるといえる。
     (第1部は今後も続きます!)
第2部 人類社会1万年モデル 
  1.人は家族的集団で養育が必要で、狩猟採集社会では150〜300人程度の集団が可能
  2.農耕牧畜で殺してでも奪うべき財が出現(農地・水源・食料・ノウハウ知識・経験・技術)
  3.都市地域は人の流入で崩壊する(人の流入を阻止する組織的力・武器・兵士・武力)
  4.都市は贈与・交換・収奪で成長(定住・集住・集積・支配・階級・都市・統治と法・情報)
  5.人類は2070年代に上限100億人で高齢化世界に突入する(人口と経済からの予測)
  6.エネルギー危機は周期的で代替エネルギーの戦略は環境と経済の混合か?
  7.人類の文化価値は相反する価値が勢力(割合)を変えながら変遷していく!
  本のモデルリンク集  第1章と第2章  第3章と第4章  第6章
   (本のモデルを今後さらに再考して作成し直します。)
第3部 人類自然2100モデル
従前のモデルを今後再考・再掲します。) 
  今回の新モデルを連載(2017年4月〜)
 
 失業・不安・腐敗・信頼のモデル PDF版:約30MB:約50頁 モデルのZipファイル 2017年5月13日アップ

池田:難しそうな話題を楽しく簡単に紹介してくれるアシスタントのアンナちゃんとラボロ君です。

                    
 アンナ:私はラボで未来を案内する美少女の案奈(あんな)です!
 ラボロ:僕はラボロボットラボロですラ! ヨロシク オネガイシマスら!
 アンナ:ラボロ君はAI(人工知能)ではないので話も冗談も下手ですよ!
 ラボロ:楽しく簡単な説明として目指すは4コマ歴史大河マンガの重野なおき大先生の『信長の忍び』です!
 アンナ:ご感想やご質問がありましたらラボにメールしてね!メールをお待ちしています!


◆2.人類自然2100モデルの全体図 
  左の黄色い箱は簡単な再現モデルが完成!白い箱は未完成です。(下のリンクは改正前)
 人口は国連の高中低の3タイプ年齢構成等の人口統計(世界的な高齢化)
 経済はOECDの社会経済パスSSPs5タイプ(経済成長の高低やエネルギー構成など)
 人口とGDPの関連づけ(一人あたりの所得が増加することで途上国の人口増加率は低下)
 資源・エネルギーは世界の研究所の4タイプ(自然再生エネルギー中心か原発や非在来燃料)
 GDPとエネルギーの関連づけ(大量エネルギー消費と経済成長優先か環境重視か)
 環境はIPCCの代表的温暖化経路4タイプ(2度から6度上昇まで上昇するパターン)
 食料危機はIPCCの研究論文サーベイから推計(食糧生産が増加することも含めた試算を実施)
 食料危機と地域連携OECDのR32で32地域の予測を簡易化して実施)
 資源枯渇失業・不安・腐敗・信頼のモデル(失業の不安は腐敗によって人々の信頼が無くなると加速する)
 未来実感ラボ OECDのSSP人口・経済と温暖化エネルギー関係 モデル化のフレーム 20149月作成

アンナ:それでは「コンピュータ・シミュレーションで探る人類の未来」への出発です!


基本情報:
 モデルの手法:マルチエージェント・シミュレーション(MASシステム・ダイナミックス(SD 
 使用ソフト:artisoc(株)構造計画研究所の登録商標SimTaKN中村州男氏開発
 著作権:「池田誠の未来実感ラボ(simtakn.net)から引用」と同等の表示をして下されば引用は自由です。
 ただし、文章表現や事実関係、予測結果の解釈は、自由奔放・学術性貧弱・空想社会科学的です。
 この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件等には一切関係ありません。ご注意下さい。
 【池田の略歴:現在は未来実感ラボの案内人、東洋大学、高知総研、三菱総研、地域公団】

 『人類社会一万年のシミュレーション 人工社会研究ノート』2012年、書籍工房早山
 研究者情報 J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター   東洋大学研究者情報
 Research focuses on computer simulation for sustainable development, applying multi-agent simulations
  and system dynamics modeling based on a social systems approach.
 ★SimTaKNはVectorからダウンロード(無料試用版としてもご利用可能!)


 Copyright: Makoto IKEDA All Rights Reserved 2017年7月6日更新 
 著作権:「池田誠の未来実感ラボ(simtakn.net)から引用」と同等の出典を表示して下されば引用は自由です。


 

 

以下は池田のメモです。 非公開 Mak   未来実感ラボのフォーラム(メンバーのみ)

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