未来の国々はどこに向かうか?

世界の国々が、腐敗や汚職、官僚による忖度などを無くして、人々が信頼し合える社会になっていけば、私のシミュレーションでは北欧風の国になっていくという結果が得られています。信じられないかもしれませんが、腐敗を無くせるか・・・結構重要なポイントのようです。

世界価値観調査の分析から、人々の信頼が低い国では、失業率に殆ど関係せずに失業の不安を人々が抱いています。失業の不安が高い国では、テロや内戦などの不安が高く、政治的にも不安定です。そういう国では腐敗が進んでいて人々の相互の信頼感は低くなっています。信頼できる人が少ないことからかもしれませんが、そういう国では神への信頼が高くなっています。まるで、IS=イスラム国の発生プロセスみたいですが、世界58か国の価値観調査の結果ら見えてくることです。

腐敗が進むかどうかは、将来の世界を予想するうえで一つの試金石と言えます。日本でも忖度政治が放置されるかどうか、それは未来への大きな転換点の一つになるかもしれません。

もう少し詳しく知りたい方は、パワーポイントのPDF版をご覧ください。

世界が北欧風の国々になるのに要する時間は?・・・早ければ10年(革命的な変化)、ゆっくりなら30年くらいで腐敗を無くしていけば世界は変わるかもしれません。そだね~!!!

さらに試して実感してみたい方は次のPC用のHPをご覧ください。モデルも見ることができます。

失業・不安・政治的不安定・腐敗・信頼について (PDF版:30MB:約50頁はこちらからダウンロード)
モデルのZipファイル(binary model flh)